大分南店事務所のある鴛野(おしの)の「鴛」のお話

お知らせ

時には話題を変えて、サイエンスホーム大分南店(aZコーポレーション)の事務所のある大分市鴛野のお話です。
「鴛野=おしの」は、大分市内にお住まいの方なら何となくあの辺りだろうとイメージされておられるかも知れませんが、
意外と「鴛」は読みづらかったり、鷹や鷲とごちゃ混ぜになったりされていたり、そもそも「鴛」って何?と思われているかもしれません。

あるネットの情報では、地名の難読(大分市内)のリスト22の中にしっかり入ってました。
他のリストの中でも上位にくる難読地名だと思われます。

鴛野の鴛は、「おしどり」です。
仲の良い夫婦を「おしどり夫婦」とか言っていたので聞いたことがある方もおられると思います。

ついでに調べてみると、おしどりの雄(おす)は「鴛」で、雌(めす)は「鴦」という漢字が当てられるらしいです。
そこで、おしどりは「鴛鴦」とも書くらしいです。

サイエンスホーム大分南店は、昨年12月にオープン!
住宅の企画・設計・施工・販売の「aZコーポレーション」の新しい部門として開設され、
その第一弾として大分市志村にモデルハウスを本年1月にオープンさせました。
大分市鴛野(おしの)の事務所には「サイエンスホーム」の真壁づくりをイメージしていただくためのプレゼンルームを備えています。
お近くをお通りの際は、お気軽にのぞいてみてください。

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